りゅうおうのおしごと! 2話

神鍋 と対局している主人公はあいと昼食をとることになっていた。

澪と主人公が握手したことにあいは不満をしめす。

主人公はあいの作ったおにぎりを食べながら、将棋における研究の受容性を語る。

神薙に対して劣勢の主人公、公式戦の席になぜかあいがいる。

あいの攻めの姿勢に感化され、主人公は挽回を決意する。

402手で神薙を主人公が下す。

あいは道場で昇段しアマチュア三段となる。

祝いにあいに何か買ってやろうとする主人公。

桂香は銀子にも何か買ってやれと忠告する。

JS研が主人公の家で行われる。

入浴シーンを挟み、指導対局が行われる。

5人は徹夜で将棋を指す。

朝、銀子が訪れる。

5人の寝ているところを写真にとる。

あいの両親が訪ねてくる。

あいの両親はあいが将棋を指すことに反対する。

あいが研修会の入会試験で全勝をすることが将棋を指す条件となる。